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有由有縁の世界

大正から昭和の初めにかけて、多くの文人が長湯を訪れました。記録に残されているだけでも、田山花袋、北原白秋、種田山頭火、与謝野鉄幹・晶子夫妻…等、その多くが当時の情景を歌に詠んでいます。

昭和31年には春陽会の重鎮・高田力蔵先生が長湯温泉・大丸旅館に逗留し、久住連山を描きました。
彼のノーベル賞作家・川端康成先生も、久住高原を愛した高田画伯の招きに応じ、竹田に訪れています。その川端康成先生が残した言葉に「有由有縁」というものがあります。
~人と人、人とものごととの出会いに偶然はない。すべて理由があって縁を結んでいるのである。~という意味です。

その教えに導かれるように、当館には多くの高田作品が集まってきており、併設の美術館で皆様にご覧いただけるよう展示されています。⇒美術館について
2011年には川端康成先生が熱心に求めたとされる浦上玉堂作・国宝『凍雲篩雪図』を収めていた木製の箱が、財団法人川端康成記念会より当館に寄託されました。⇒川端康成ゆかりの箱を竹田ラムネ温泉に寄託(大分合同新聞 2011/10/29)
ラムネ温泉館が、時空を超えて「有由有縁」の世界を体現する磁場となり、そしてまたここから新たなストーリーが生み出されようとしています。

高田力蔵(左)大丸旅館4代目女将首藤ミドリ(右)

高田力蔵(左)

大丸旅館4代目女将首藤ミドリ(右)

有由有縁
国宝『凍雲篩雪図』箱書
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ラムネ温泉館
〒878-0402 大分県竹田市直入町大字長湯7676-2
電話&FAX:0974-75-2620
メール:lamune_o@elf.coara.or.jp (※ご返答にお時間をいただくことがあります。)
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